コスタリカ ファラミ ブルボン レッドハニー

コーヒーの甘さへの追及が日々行われているスペシャルティコーヒー先進国コスタリカから“レッドハニー”と呼ばれる生産処理方法で作られた甘さ際立つコーヒーのご紹介です。

コスタリカ ファラミ ブルボン
レッドハニー【WEBショップ限定】

農園名 ファラミ農園
生産者 マリア・ラミレス、ファン・ファジャス
地域 タラス、ドタ
標高 1800m
品種 ブルボン
生産処理 ハニープロセス(レッドハニー)
認証  無し
クロップ 2017/2018

100g入り1個  ¥980(税込)

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自家焙煎珈琲バビルサ店主 オススメの理由

コーヒーの生産処理と言えば、ウォッシュド、ナチュラル、パルプドナチュラルに大別されますが、近年この生産処理に対して、様々なアプローチがなされています。特にマイクロミル革命以降、中米の先頭を切るコスタリカでは、より独自性の探求が始まりつつあります。
 ファラミ農園の位置するドタ地域は、カリブ海側からの湿った風がムエルテ山脈にぶつかり、乾いた冷たい風となって吹き降ろしてきます。この風が昼夜の気温差にメリハリをつけ、密度が高く実の締まりが良いコーヒーを育てます。
ファラミ農園は、この地において自然への配慮を第一にコーヒーの生産を行っています。コーヒーに限らず多くの農家では除草剤が使用されるのに対し、ファラミでは長らく除草剤の使用を行っていません。これは強い乾季にも対応し土の水分が保護される為、木が養分をしっかりと吸収出来ます。また、土中に生息する微生物を保護出来る為、肥料を満遍なく分解し吸収しやすくしてくれます。
この条件が整っていると毎年の味が安定し、木の健康も維持し続けることが可能になります。更にファラミは畜産業も営んでおり、そこから得られる排泄物を肥料として畑に撒いています。この肥料がファラミの甘いコーヒー作りに大きな役割を果たしており、土中の微生物が豊富な養分を分解し木に届ける事でチェリー内に豊富な糖類が生成されます。

このように自然と調和した環境下で育ったチェリーは収穫時に甘い果汁が何滴も滴るほどジューシーで、舐めてみるとその甘さに感動を覚えます。ミューシレージにも豊富に糖分が含まれ、その甘い香りを存分に吸収したハニープロセスは他を圧倒します。
この甘さと幾重にも重なるフレーバー・爽やかなアシディティの共存が、ファラミの味わいを唯一無二のものにしています。

味の特徴

ハニープロセスという生産処理からおりなす、スペシャルティコーヒーの醍醐味であるフルーティで上質な酸味が複雑にからみながら、次々に楽しめるコーヒーになっており、多層的に様々な風味を感じられるかと思います。

コスタリカ ファラミ ブルボン
レッドハニー

  • 甘味:★★★★★ コク:★★★☆☆
  • 酸味:★★★★☆ 香り:★★★★☆
  • 苦味:★★★☆☆

バビルサ店主より

今やスペシャルティコーヒーの生産処理では、マイクロミル革命以降、最先端の技術を持つ国の一つであるコスタリカのレッドハニーという甘さを強調した製法で作られたコーヒーで、以前にもモンテコペイミルなど数回ほどレッドハニー製法のコーヒーを扱っていましたが、今回のファラミ農園のレッドハニーも名前の通り、コーヒー本来の甘さが十分に楽しむことが出来ます。